インタビュー

田中直美

保育園看護師のお仕事って?
保健面、衛生面から子どもの心身の健康を守るお仕事です
「看護師」という免許には様々な可能性があり、病院だけが活躍の場ではありません。保育園の場合だと、病人やけが人が出た際の応急処置や、病院・保護者へ状況を伝えることがメイン。ほかにも、園医の先生と相談のもと、保護者向けの勉強会を開催することや、保健の知識を職員に伝え、園全体でサポート体制を作っていくことも私の役割だと思っています。
檸檬会との出会いは?
今の自分にできることを活かせる場だと直感的に思いました
次男の中学受験を終えて子育てもひと段落した頃、興味があった「おもちゃコンサルタント」の資格を取得。子どもにとっての、「おもちゃとは」「遊びとは」について学ぶうちに、看護師免許と子育ての経験を活かしてできることがないだろうか、と考えるようになりました。そんな折、目に止まったのが檸檬会の「保育園看護師募集」の広告。「子育てに喜びを、社会に新しい風を」という言葉にインパクトを受け、私も子育ての喜びを、若いお母さん達に伝えたいという気持ちで、檸檬会の一員になりました。
今のやりがいは?
情報提供や相談を通じて、子育ての一端を担うことができる
他園の看護師ともつながりを持ちながら、積極的に情報交換をしています。一歩先を行く保育園看護師の仕事ぶりを見聞きし、自分の園にどう取り入れればよいのかを考え、形にしていくことにやりがいを感じます。 また、保育園の生き物係も担当し、命の美しさを伝えられるようにと、蝶の幼虫から羽化までを子どもに見せたり、おもちゃコンサルタントの資格を活かして企画したイベント、「おもちゃの広場」では、おもちゃを通して地域の方と関わることの大切さを教えています。このように、自分の得意なことを活かして業務に役立てられることにもとてもやりがいを感じています。
伝えたい想い
子どもを想うその気持ちが、社会全体を想う気持ちへとつながります
保護者や職員から信頼され、子どもたちに安心感を与えられるような、温かい保育園看護師を目指しています。そのためには、知識や技術だけでなく、私自身の人格も高めていくことが必要です。共感できる想いを持った仲間とたくさん出会い、高め合う環境を作っていきたいです。将来的には、ベビーマッサージや母親教室を開き、地域との交流を通して、心身ともに健康な生活について考え、広めることができればと思っています。