インタビュー

保育士 室岡真莉

この1年で印象的な出来事をひとつください。

ある日、外遊びを終え部屋に帰ってくるなり子どもたちから、「手を洗うんだよね?」と確認する声が聞こえました。4月から「布団をしまおうね。」「トイレの後は手を洗おうね。」と声をかけ続けた結果でした。その時、日々子どもたちにかけてきた言葉は伝わっているんだなあ、子どもたちは日々成長しているんだなあと実感しました。
この一年で、お昼寝で使うバスタオル、パジャマのボタンの付け外しを全員ができるようになりました。基本的には子どもたちが最後までやり遂げるまで待ちます。時間がかかってもいいから見てみよう、聞いてくるのを待とう、と心掛けています。思わず声をかけちゃう事もあるんですけど。

インタビュー

保育の魅力ってなんですか?

一日一日子どもたちは小さな成長をしていて、それを間近で感じられるということが保育士の魅力のひとつだと思います。一ヶ月、半年と出来る事がどんどん大きくなって、年末にもなると一つ上のクラスに向けての準備もあり、もう少しでお兄さんだ、お姉さんだという意識が芽生え始めています。4月と同じ関わり方だと、「自分たちは赤ちゃんじゃない!」と怒ります。一人ずつの子どもの成長に合わせ、こんな風に声掛けを変えてみようかなと考えています。

2年目の目標を教えてください

私は運動が好きでずっとスポーツをやってきました。もちろん今もスポーツ(バレーボール)を続けています。そういった大好きで興味のある運動を勉強して、体操や運動あそびを子どもたちに伝えられるようになりたいと考えています。
担任である先生なら子どもとの信頼関係ができているので子どもたちも安心できます。だからこそ挑戦できる事ってあると思うんです。2年目ともなると自分にもきっと余裕が生まれると思うので、挑戦したいと思います。

週末の過ごし方は?
週末にはバレーボールの試合。練習は平日に仕事が終わってから行きます。予定が空けば友達とショッピングやサイクリング、今は自動車教習所へも通っています。家でゆっくりするのは年末年始くらいでしょうか、毎日が仕事にプライベートに充実しています。